patagoniaの哲学
パタゴニアの「最適な用途」はなにかおかしい気がする件 - 狐の王国
を読んで。つっこみがおもしろすぎる。
patagoniaの創設者の本、「社員をサーフィンに行かせよう」
では「よい製品とはなにか」ということを全力で書いてある。
今まで「高い」という理由で好きじゃなかった製品を
「長く愛せるかもしれない」という理由でちょっとだけ好きになった。
減価償却すればやすいはず。
そうだ、ダウンセーターを買おう。
R2の良さについては↓
パタゴニア R2ジャケット
まず非常にしなやかでフリースにあるまじきコンパクトさにたためるというのも良いが、着た感じはさらに良い。